患者が来ない歯科医院の共通点

■どこがダメで、何が悪いのか?

基本的に患者は自分だけのオリジナルの治療と施術を受けるのみで、他者との痛みの比較や医師の技量を査定する正しい基準は持ち合わせていなし、何より自分の治療で精一杯である。
しかし、巷では統計調査でもしたかのように「良い歯科医院」「行きたくない歯科医院」は決定される。

では、患者目線で「嫌だなぁ~と思う歯科医院のイヤなとこはどこ?」の共通点を挙げてみた。

※ここでは「痛い」や「下手」という評価はなしにしました。

1.なんか照明が暗い。
2.受付、電話受付の対応が悪い。
3.先生が感じ悪い、コミュニケーション能力が低い、説明がない。
4.衛生士のバキュームが下手、唾を吸い取ってくれない。
5.看板が汚い、医院が古い。
6.ユニットが古い、不潔な感じがする。
7.先生の口臭が臭い。
8.先生が私服。白衣が汚い。
9.受付の女性と衛生士が雑談している。
10.先生が怒っている。

いかがでしょうか?

基本的に照明が暗く、古い歯科医院は嫌われる傾向(昔から行っていない限り)があるという結果が目立ちました。
少数では「先生の口臭が気になる」や「ズボンが白くない、意味が分からない」という意見もありました。

確かに白衣を着ていてもパンツは通常のものという医師は時たま見かけます。
白系のものならまだしも、ジーンズや濃い色のものは控えるべきですね。
見ていないようで患者(特に女性は)は見ているものです。

■患者が来ない歯科医院の経営トップは常に自分に嘘をつく?

共通して患者の来ない歯科医院の経営トップに面談をすると、同様の傾向があることに気がつく。それは面白いほど現状に対して見栄を張り、嘘をつくことだ。
それは小さなプライドなのか、現実を直視せず「自分が正しい」と思い込み、経営手法の内容になると「自分は医師だから」という立場を主張し改善を拒む…など。
得てして全ての業界に通じることかもしれないが、中小企業の経営者にも多く見られるが、失敗する経営者は自己分析が出来ない、人を育てられない、人から好かれない、過去ばかり見ている…という点がある。

問題は今、自身の医院に患者が来ないということ、そしてこの先このままでは突然変異的に経営が好転することはありえないという現実、 閉院するのは何よりも自分自身に経営手腕が欠けている現実があり、それ以外のなんのせいでもないということだけである。

医院経営が出来ない人は、常に自分自身を変化・向上させるための努力をすることなく、何かを導入することのみで医院の経営状態が好転すると勘違いをしている。

歯科医院経営の下手な人は藁をも掴みたい気持ちで、一生懸命経営セミナーなどに参加し、そのセミナーに陶酔し、彼らのシステムを導入する。が、せいぜい一時的なごく一瞬の好転だけで、結局はまた元に戻る…。
こういう人は本当にたくさんいる。

現実を見て欲しい、そんな上手い話があるか?この世にはウマイ話と神様は存在しないのである。
弱者と愚者の夢物語でしかないのだ。

患者が来ない、経営困難、使えないスタッフばかり集まるのは、何よりもあなた自身が駄目な人だからだ。

その現実としっかり向き合い、自分が医院経営の能力に欠けていることを認識することで改善の一歩が始まると理解していただきたい。

集患結果や今の経営状態に歯科医としての技術は大きな問題ではない。
はユーザーそのものが歯科医の技術の高さの正しい判断基準を持ち合わせていないし、ユーザー同士の会話においても合致する技術的問題は昨今の歯科医院の提供する技術において大差ないだろう。

医院経営のトップに経営センスがあり、人を育てる能力があり、患者との信頼関係を築けるスキルがあり、社会貢献の意欲が高い・・・のような医院であれば、患者は基本的な集患活動で十分に来る。
特別な何かはいらない。
少なくとも経営トップが客観的に自分自身を正確に評価しPDCAが出来る人間かどうかで全ては決まる。

美しく清らかな歯列にしたい人は、そつなく美容歯科医院を利用してみてはいかがでしょうか。腕の確かな美容歯科では全般的な観点に立った診察をやり遂げてくれると思います。
びっくりするかもしれませんが日本は予防における残念なことに後進国といわれ、欧米人に比べると実は日本人の歯の寿命は縮まっています。最初から歯に限らず予防全般における危機意識が違うという事が感じられます。
万が一歯冠継続歯の歯根の部分が崩れてしまったら(歯根破折と呼びます)非常に悔しいことに使い物になりません。その一般的なケースでは、歯を抜くことになってしまいます。
歯と歯の噛み合わせの悪い状態は口の開閉に支障をきたす顎関節症の主因のひとつではあるけれど、まだそれ以外にも病理が確実に存在するという認識が広まるようになってきたのです。
外科処置を行う口腔外科という所はむし歯や歯槽膿漏または義歯の治療はもちろんのこと、他にも口腔内に出現する多彩な問題に立ち向かえる診療科でしょう。


針のない無針注射器(シリジェット)と痛みの少ない各種レーザー治療器を一緒に使って処置することで、口内炎からむし歯まであのイヤな痛みを十中八九感じさせずに治療を実施する事ができるとされています。
人間本来の噛み合わせは、十分に食べ物を咀嚼する事で歯が磨り減り、個々の顎の骨の形や顎にちょうど良い世界でたった一つの歯の噛み合わせがやっと完成します。
インフォームド・コンセントの実施は病気の状態をきちんと認識し、それを解消する治療行為に自ら対応するようにしましょうという考えに依拠するものです。
良く知られているように口腔内の唾液はいかにも酸っぱそうなものや、美味しそうな食べ物を目にすると分泌されるのですが、じつは虫歯や歯ぐきの歯周病等を阻むのに作用するのが前述した唾液なのです。
プラークコントロールと言えば、毎日の歯磨きを思いだす場合が九割方を占めると想像しますが他にも色々なプラークコントロールの使用方法があると考えられています。


審美においても仮歯は外せない働きをします。両目の間を結ぶ直線と前歯の先の並びが直線でないと、顔そのものがゆがんだような印象を与えます。
自分でさえ自覚していない間に歯にはヒビ割れがあると言ったことも考えられるため、ホワイトニングする折にはじっくり診てもらいましょう。
すべての社会人に対してもいえますが、例えば歯科衛生士のように医療関係の会社に従事している人はとくに勤務中の身嗜みに神経を使わなくてはならないでしょう。
在宅での医療において歯科衛生士が要されるのは、まず先に患者の口腔内を掃除して清潔にすることです。患者さんの口の中が不潔だと、細菌が増殖した不衛生なカスを飲み込む可能性があります。
永久歯と異なって乳歯はエナメル質や象牙質等の厚さがおよそ半分位しかありません。とくに歯を再び石灰化する力も強くないため、むし歯の細菌にすんなりと溶かされてしまうそうです。

エムドゲイン誘導剤を歯周外科治療の処置中に患部に塗れば、歯が初めて生えてきたようなシチェーションと変わらない、強堅にへばり付く歯周再生を助けることが不可能ではなくなります。
PMTCの利用によって、通常のハブラシによる歯の手入れでは消し去ることのできない色素沈着や、歯石とも異なる要らない物質、ヤニなどを清潔に洗浄します。
糖尿病の面から考量すると、歯周病になるがために血糖の制御が難航し、そのことから、糖尿病の助長を誘発する危険性も考察されます。
歯に付く歯垢の事を果たしてあなたはどれくらい知っていますか?テレビやCMで繰り返し聞かれる言葉なので、初耳だ、そんなことは滅多にないのではないかと想像されます。
口角炎になるきっかけでも格段にうつりやすいシチュエーションは、子供から親への接触伝染です。どうしても、親子愛があって、一日中近くにいると言うのが一番の原因です。

患者のための情報の公開と、患者による方法を重く受け止めれば、結構な使命が医者へ向けて厳しく請われるのです。
デンタルホワイトニングを受けないケースでも、歯にできている亀裂を無視すると、象牙質が壊れ、呼吸時の空気や冷たい食物が当たると痛みを感じることがあるとされています。
歯科医師による訪問歯科診療の治療では、該当処置が終わってからも口のケアをしに、ある一定の頻度で歯科衛生士たちが、お伺いする事がけっこう行われます。
歯のクリーニングを受けるのは、歯周病の大元となる菌を活動を阻む確実な手法であると、科学的な根拠が示されており、感覚的に快適なだけではないということです。
歯をいつまでも維持するには、PMTCが特に重要であり、この手法が歯の施術後の状態を半永久的に持続可能かどうかに、強く影響してくることも本当の事です。

例えば差し歯が変色を起こす要素に推測されるのは、継ぎ歯の色自体が黄ばむ、さし歯の周りの歯が変色を起こしたの2つの項目があるのだそうです。
歯の外側に歯垢が蓄積し、その箇所に唾液の成分中に含有されるカルシウムをはじめとするミネラル成分が一緒に固着して歯石が出来上がるのですが、その責任は歯垢です。
歯の表面であるエナメル質に付いた歯石と歯垢等の汚れを除去する処置を、一般的にクリーニングと言いますが、その歯石や歯垢等は、不快な虫歯の遠因となるようです。
長期にわたって歯を使い続けていると、表層のエナメル質は少しずつ減って薄くなるので、中に存在している象牙質の色そのものが気付かない内に目立つのです。
つい最近になってホワイトニングを行う人が多いですが、施術のときに採用する薬剤による刺激で、歯が凍みる感じのする知覚過敏の表面化を誘引する危険性があるのです。